建築設計Atelier Earth Work へようこそ

目覚めのいい夢、悪い夢…
今日はとっても目覚めの悪い夢でした。

突然大勢の作業服を着た男の人がやって来て、義父の鉄工作業場のものを次々と整理と言うか、ガラクタとして捨てて行くんです。おまけに我が家の家具家電、布団、子供の物までも…。
「なんでや？？」と掛け合ってもああだこうだと言って適当にごまかされ、とりあってもらえません。
義母に「作業場に急に入って来て捨てている、なんで？？」って聞いても意味の分からないごまかししか言いません。
私は子供達を捜し、守りつつ、蹴って殴って振り回し対抗しようとするけど相手にされない。
そうこうするうちに義父のお弟子さんだった人も何人かやって来たものの、助けに来てくれたのではなくどうやら敵みたいな様子。

そこで登場したのがその作業員さん達に命じて、我が家を乗っ取りに来た一家。
「なんでこんなことすんのっ？？」って聞いてみたら、そこの若奥さん、無言で見下げる様な冷たい笑いしかしないし、さらに詰め寄ると「ユニセフの寄付するのがしんどいって言ってたで…」て言われた。「そんなことないわ！！」って言い返したけど…

そこで5時の目覚ましが鳴り、悪夢はやっと終わりました。
あ〜ホントに嫌な夢だった。

でも明け方の夢って正夢だ、なんて言うけど、所詮夢は夢よね。

でも気持ちがスッゴク重い…。

作業服のおじさん達意外は皆実際に顔を知っている人たちだし…
もちろん乗っ取りに来た若奥さんも、その家族も知り合いだった…。

誰か私をどん底から救い上げて〜！って感じです。

どうやらお弁当のおかずも冷めたようだし、お弁当箱に詰めて、いつものように明るく元気に子供達を送り出そう

今日も1日がんばるぞぉ〜